Rippleは世界を変えようとしているのか?
ども、ゆうです。
先回のエントリーでRippleのカウントダウンに失望してしまった。リップラーでもあるゆうにとって、その真意が判らなくなっていたのですが、先輩コイナー方のTW情報を精査してみると、その反応もまちまち。
短期トレーダーのおもちゃになってしまい、応援してるリップラーやRipple社からは不本意な出来事になってしまった感はありますね…(=o=;)
— 山城hi32@アライさん (@chinhide32) 2017年8月26日
ゆう的にも正直、必要なかったのでは。淡淡と『公式発表』を行い、SWIFTとガチンコで国際送金での覇権取りに行く!!と宣言した方が、『ううおっー!!Rippleすげー!』って思えたでしょう。
Rippleは世界を変えるのか??
ここからが本題で、大事なのは今回のカウントダウンで発表された内容について確認することです。こんな調子でXRPを保有して良いのか?と不安になった貴兄に、玲奈さんが詳細な記事をアップされているのでご紹介します。ゆうが纏めるより、完成度が高いので^^。
ここでも記載されていますが、SWIFTは
SWIFT(スイフト)は、”Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication”の略で、日本語では国際銀行間金融通信協会とも訳され、世界各国の金融機関などに高度に安全化された金融通信メッセージ・サービスを提供する、金融業界の標準化団体をいいます。現在、SWIFTは、資金付替や顧客送金、外国為替、証券取引、デリバティブなどの安全性の高いグローバルな金融メッセージ・サービスを提供しており、世界のライブ稼働国は200を超え、また金融機関などのライブユーザー数は11,000を超え、そのグローバルなネットワークは金融システム(インフラ)的な性格を帯びています。
『国際銀行間の送金や、決済を行うネットをワーク』というのが、一番のミソです!!Rippleが目指そうとしているのも、ココです!!
そして、今回の『Swell』の本題は『銀行業界とブロックチェーン業界のリーダー達を集めて議論する場』で、金融業界・ネット関係の有識者を集めて講演・会議を行うぜ!と言うことらしいです。
それでもって、意識的にSWIFTの会議開催の地、トロントで同日同時間にやる!!って言うから、ケンカ売ってますよね(笑)。
(出典:【神バトル】猫の喧嘩凄すぎワロタww Fierce Battle of Cats - YouTube)
Ripple VS SWIFT 新旧の送金ネットワークの対決が表面化してきた。
まとめ
Rippleは今回の『Swell』で、今後の世界送金ネットワークの覇権を明らかに取りに行くことを、全世界にアピールしている。
それはこれまでのシステムを大きく転換させて、新たな価値と仕組みを作ろうとしてている。それは、間違いなく『世界を変える』ことになると思う。
いずれにしても、言えることはXRPは『長期投資通過』だと言うことでしょう!!笑。コツコツガチホ投資で行きますよ!!
本日はここまで!!
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