気になる『kin』について調べてみた件
ども、ゆうです。
今日も仮想通貨にはまっていますか?
またBlockfolioを毎回見てしまっていますか??(笑)
今日は、最近気になっているICO『Kin』について調べてみました。
kikってな~に??
Kまず『kin』を理解する上で大事なのが『kik』です。
キンだろうが、キキだろうがどっちやねん!と
ツッコミ入れたくなるのですが(笑)
『kik』はアメリカの若者の間で最も人気のあるメッセンジャーアプリの一つです。そのユーザー数は2億人とも言われて、登録者の多くがteenagerから20代前半です。
毎月25万人が新たにユーザー登録されているという、日本人ほとんど知らないですよね!
『Kik Messengerは、アカウント登録に電話番号の入力が不要で、ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力すればすぐに使えるようになるシンプルなメッセージングアプリ。主に若者に人気で、ユーザー同士でメッセージやチャット、画像やYouTube動画、手描きの絵をやり取りすることができる。』
(引用元:カナダのスマホ向けメッセージングアプリ「Kik Messenger」、2億ユーザーを突破 | vsmedia )
カナダの会社が運営元なので、北米中心に広まっています。
最新テクノロジー 「ブランド・ボット」を搭載!
これはメッセージアプリ上でそのKikで利用が始まった最新のアドテクノロジーが「ブランド・ボット(brand bot)」と呼ばれる手法のことです。。
ブランド・ボットとは、Kikのようなメッセンジャーアプリ上で動作する自動化されたアカウントで、何千人ものユーザーと1対1のチャットを行うことができるという優れもの!!。ボットを活用したマーケティング手法は、多くの企業で採用されていて、宣伝広告としての利用が主。
ま、日本では『LINE』が定着しているが、それ以外にも、音楽サービス『Jam』を運営したり、HTML5で他社が開発した拡張機能やゲームも可能だと!!
kikは北米ではLINEを超える存在なんですよ(驚)
『kik』がトークン『kin』を発行!
その運営会社が今度は仮想通貨に乱入!いや失敬、ICOを計画中!
それもその『Kik』での使用をするトークンを市場に出すって言うから、
これは間違いなくICO参加でしょう!!
市場規模や、将来的なトークンの使用ビジョンも明らかであり
使用者が2億人もいれば、期待値大ですね!
kikのTwitter情報は以下から参照できます。
気になる人は、kinのトークンセール情報も参照してください。
Twitterサイト:
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