実際にIOTAを買ってみるの件
ども、ゆうです。
暑い日が続きますが、BTCも熱かったですね!!
皆さん、週末のBTCの上げ見ましたか?
週末のBTCの価格上昇は何だったのか??
(引用:https://twitter.com/huuka_u_u/status/893678175959392256)
急激なBTCの価格上昇でしたね。こういう上げ相場は、個人で出来る物ではないので、恐らく大きなビッグマネーが動いたとしか考えられません。個人で通常行うであろう、売り買い100万単位では市場に吸収されるからです。
これに関しては、マナさんが鋭い指摘をされていたのでシェアさせて頂きます。
マナさんが言われていたのですが、
"ビットコインが高値になる。
ビットコインキャッシュが売られまくってゴミ価格になる。↓
中国はビットコインを高値で売り抜けておく。
ゴミ価格になったビットコインキャッシュを爆買い。↓
中国が「ビットコインキャッシュをマイニングするよ」と情報を流す。
↓
↓
ビットコインの相場が下がり止まったところで買い戻し。
ビットコインキャッシュが上がり切ったところで売り抜け。
中国大儲け。↓
適当な理由を付けて「やっぱりビットコインのマイニングに集中するよ。ビットコインキャッシュはもう永久に掘らない」などという姿勢を見せる。
↓
↓
↓
再びビットコインのハードフォーク問題が起こる。
中国はその前にビットコインを高値で売り抜け。
中国大儲け。↓
ビットコイン暴落。
底値で中国が買い戻し。ハードフォークの解決姿勢を見せる。↓
ビットコイン高騰。
またまた中国大儲け。↓
こんな流れを繰り返す。
なーんてことになるのかなぁと思っています。
とても明快な見解を提案され、凄いと思いました。自分はBTCには興味がないのですが、BCHの為に預けていたBTCがこの上げに『波乗り』して、利益を出したのですぐさま利益分をXEM(NEM)交換してしましました^^。
BTCの価格変動は、マナさんの予想通りに展開するのではないか?と少し期待しています。でも基本的にはBTCに振り回されるのは、うんざりしてきているので新しい『基軸通貨』の誕生を待ち望みます。はい^^。
IOTAはどうしたら買えるの??
さて、今回の本題ですが
先回のブログでホントに僅かながら『IOTA] について、勉強してみたので実際に購入してみました。
現在coincapでは8位にランクインしています。
IOTAは仮想通貨コードでは『IOT』で表記され、現在取り扱いがある取引所は『Bitfinex』さんだけになっています。
海外の取引所なので表示が全部英語ですが、Google Chromeで日本語表示出来るので大丈夫です!!
①登録
クロームで日本語表示に切り替え後、左上にある『ログイン』をクリックすると、写真画面になります。ココに必要なID(何でもOK)、メルアド、パスワードを入力すれば大丈夫です。
登録出来ました!!^^。後は2FA(2段階認証)は必ず必須です。
②取り引き
あらかじめ日本の取引所で購入しておいたBTCを、Bitfinexのウオレットに送金しておきます。そして・・・、
左上の『取引』ボタンをクリック⇒『交換・購入』クリックすればOK。もちろん『IOTA/BTC』ペアを選択してください。
③ウオレット確認!
無事に買えました!!^^。
これからは、少しずつIOTAを買い増していきます。今後の動向に注目します!みなさんもIOTA情報あれば教えて下さい!仮想通貨投資はこれからが上げ上げです。(信じてます、勝手に(笑))
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今更ですが『IOTA』について勉強して直してみました・・・の件
ども、ゆうです。
今日も暑いですね。みなさん夏バテ大丈夫ですか??
今晩、住んでいる市での花火大会があり昼間から既に出来上がってます^^。浴衣姿の人が多く、盛り上がってます。
日本初のICOで花火は上がるか?
仮想通貨業界も、先日発表された「COMSA(コムサ)」が話題になっていますね。ゆうも遅ればせながら、「COMSA(コムサ)」に事前登録いたしました。
パワーブロガーの方々がいろんな見解をブログで発表されていますが、ゆうは日本初のICOにとても興味があるのと、応援したい気持ちで参加します。まだまだ仮想通貨は『妖しい』とか『危ない』など言われていますが、このICOをきっかけに多くの方が注目をして、興味を持って頂くには良い機会だと考えます。
投資としてはどうか?は正直不明です。長期プランとしても資金回収が出来るか判りません。今後のテックビューロさんの宣伝・マーケティング次第で、認知度や魅力度が上がれば、海外国内の投資家さんたちも参加いてくるとは思われます。
COMSA上プラットフォームのトークンセールは、
2017年10月2日14時(JST)スタート。同年11月6日14時(JST)に終了。売り切れはなく、参加すれば必ずトークンは貰えます。公式HP・登録は以下からです。
IOTAはどうなってるの?
さてさて、ここからが本題ですが
先回のブログ記事でも挙げた『IOTA』について勉強し直してみました。
IOTAには公式サイトが用意されていて、いろんな事が書かれています。
-
What is IOTA?
そもそもIOTAとは何っって所からですが、
IOTAは、物事のインターネットの革新的な新しいトランザクション決済とデータ保全層です。 現在のBlockchain設計の非効率性を克服し、分散型ピアツーピアシステムでコンセンサスに到達する新しい方法を導入する新しい分散型元帳アーキテクチャ、Tangleに基づいています。 初めて、IOTAを通じて、人々は手数料なしでお金を移転することができます。 これは、IOTAによって極小のナノペインティングが可能であることを意味します。
IOTAは、マシンエコノミーが完全に出現し、その潜在的な可能性に到達するための欠けているパズルです。 私たちは、IOTAがすべてのデバイス間の真の相互運用性を可能にする、事実のインターネットの無許可のバックボーンであることを目指しています。
はい、ハッキリ言ってよくわかりません(爆死)。
この点について、詳しく書かれた記事を発見したのでご紹介します!!
モノ(Thing)が The Internet を経由してデータを送信するとします。送信という行為は一見すると当たり前のように考えがちですが、これを実現するには、デバイスの調達 / プログラムの実装 / クラウドとの通信 / 電力管理 / 運用保守など様々なプロセスを必要とし、初期費用や運用費用という面倒なことを考えなければなりません。
では、パブリック・クラウドのように「使った分だけ支払う」という課金方式を取り入れてみましょう。モノ(Thing)がデータを一回送信する。つまり、一回の仕事に対して「リアルタイム」に報酬を支払う。しかし、この報酬は極めて少額であり法定通貨(ドルやユーロ)では難しいですね。ならば、暗号通貨(暗号トークン)を使って少額な支払いができないでしょうか?
そう、IOTA(イオタ)ならね。
また、
IoTの世界には国境というものがありません。数百億というモノ(Thing)が世界中に散らばり、人間に代わって活動するでしょう。モノが活動したら報酬をいただかなければなりません。この報酬を暗号通貨で得られないだろうか?に IOTA は取り組んでいます。
*lot:IoTとは、身の回りにある、あらゆる「モノ」がネットに接続され、情報をや取 りすることで新しい価値を生み出すという概念のこと。
もっと判りやすい記事では、
IOTAは、インターネットのための革新的な新しいトランザクション決済とデータ転送レイヤーです。これは、現在のBlockchainデザインの非効率性を取り除き、分散型ピアツーピアシステムでコンセンサスに到達する新しい方法を導入する新しい分散型元帳であるTangleをベースにしています。初めて、IOTAを通じて、人々は手数料なしでお金を移転することができます。これは、IOTAによって極微少のナノペインティングが可能であることを意味します。
IOTAは、マシンエコノミーが完全に出現し、その潜在的な可能性に到達するための欠けているパズルです。私たちは、IOTAがすべてのデバイス間の真の相互運用性を可能にする、事実のインターネットの無許可のバックボーンであることを目指しています。
つまりは・・・。
Internet-of-Things(IoT)用に最適化された、まったく新しい、新規のマイクロトランザクション暗号化トークンとういことです。他の用途を考慮して設計された、Bitcoinなどの複雑で重いブロックチェーンとは異なり、Iotaは「IoT」という部分に重点を置いて「Iota」という名前が可能な限り軽量に作られ、相互運用性をスムーズにし、マイナーなどの第三者の介入を無くす結果として、送金決済料の発生が無く速やかな決済が可能とされます。新しい概念の基での新しい技術と言うべきでしょうか??
まとめ
IOTAはIOTを基にした全く新しい最少のトランザクション暗号化トークン。
その概念と技術はまだ発展途上段階にある。
まだ現在公開されているのがβ版らしいので、これからの新しいプラットフォームとしては注目されて良いかもしれません。ゆう的には何度もホワイトペーパー読み返してみましたが、実のところ半分以上は???です。ただ、BTCと比較した場合でもIOTAが完全に実装された場合には、現実生活上でもいろんな場面で汎用されていくのではと想像できました。今後も注目しながらまた知識を入れて行きたいと思います。
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BTCはオワコン突入か?次に来るのははIOTAかも!?の件
どーも、ゆうです。
先回、BCHが貰えたと言いましたが・・・、
正確には来週になるみたいです。
Zaifさんからのご連絡!
一番得をされたと言うべきか、売買できたのはbitFlyer(ビットフライヤー)さんにBTCを預けていた方々ですね。もうすでに売却されましたか(笑)。
ゆうは一番信頼性が高いZaifさんに預けていたので、事前のアナウンスメールでも取り扱い等を検討を早く指されて居たので、ここまで待たされるのは少し梯子外された感はあります。が、もしあなたもZaifさんにBTCを預けていたなら、一緒に待ちましょう!!でも早くネムかリップルに変えたい~~(爆死)
それでBCHの価格はどうなったの??
今日まで週末のBCHの価格は下がりまくりですね。分岐直後8月2日の時点では、
日本円価格で約6万くらいでしたが、現在はというと・・・・、
CoinCapさんで見事に約3万円、半額まで下がってきております。来週はさらに下がって半額約1.5万円までさがるのだろうか。。。。ゆう的には、タダで貰えてある程度の金額捌蹴れたら御の字ですので、1000円でもプラスなら良いと思いますが。但し、買い手が居るかどうか??相場・市場なので、買手、売手が居て売買が成立するので、買手が居なければ、BCHは本当に『記念コイン』になるかもしれません(爆死)
今後のBCHの動向については、jpbitcoinさんがまとめられてるので是非参考にしてください。
BTCはオワコン突入か?
BTCは今後もさらにHF(ハードフォーク)をする、さらに4つに分割されるなど噂されています。また利用者増加で送金時間も掛かりすぎて居る状態です。そんな中でゆうが捉えた情報では、
マイクロ決済スタートアップSatoshiPayは、ビットコインの利用を段階的に停止すると発表した。IOTA財団と提携し、同社の決済ネットワークをビットコインから「IOTA」に置き換えることを検討している。
SatoshiPayが決済手段をビットコインから移行する理由は、ビットコインの送金手数料が増加しているため
この記事によれば、決済システムの一つであるマイクロ決済スタートアップSatoshiPayが『IOTA』に置き換えを検討、注目すべきは、SatoshiPayだけでなく複数の企業やプロジェクトがビットコインからの移行を検討しているとのこと。ざっくり言えば、使用者が増えすぎて高すぎ、遅すぎ、全然便利じゃないんでない!!
すいません、かなり私見、野次入れましたm(--)m。
でもBTCは先々で他の通貨に代替わりしてくんだと思います。今回の記事で触れられていた、IOTAやUbiqなど新たなプラットフォームを有した仮想通貨にその地位を取って変わるのかもしれません。
まとめ
BTCはその先の不透明性さを残したまま、基軸通貨として存在し続けている。いつしか、その存在を変わる仮想通貨を待っているのかもしれない。
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BCC改めBCHを貰った、その後の件、bitFlyer は取り引き始めたぞ。
ども、ゆうです。
昨晩のBTCのHFは、一種のお祭り騒ぎでしたね^^。
昨日のTwitter情報では
ビットコインの分裂とされる時間まで後10分を切りましたが、ビットコインのブロック生成時間は10分ではなく約10分です。BIP113の11ブロックの中央値すなわち6ブロック目前後のタイムスタンプとなり21:20以降だと公式は追記しています #ビットコイン #仮想通貨 #UAHF https://t.co/JcV0t3sqFr
— 墨汁うまい(BokujyuUmai) (@bokujyuumai) 2017年8月1日
21時HFだと思っていたが、実際にはシステム上もっと後の時間でHFに成ったようです。勘違いして21時にBTCを売却した人は多数いたみたいで、その人はどうやらBCH(ビットコインキャッシュ)は貰えないみたいです(悲)。
ゆうは、ガチホにていまだにZaifさんに預けっぱなしです。
Zaifさんのメルマガから
一応は、ZaifさんからBCHは頂けるみたいですが、取引できるかは今の所未定みたいです。その一方で早くもbitFlyeがビットコインキャッシュの取り引き開始みたいです。
Bitcoin Cash 取扱い開始記念キャンペーン【bitFlyer】
対応が早い早い!!
他の取引所・交換所もこれに追随してくると思われます。
そんなこんなで、現在のBCHの価格は??
現在CoinCap(8/2 21時20)では、
敢えて日本円換算していますが、6.8万の価格が付いています。
この先価格が伸びるのか伸びないかは、誰も判りません。
心の師匠マナさんは、本日のブログで・・・。
自分も詳しいテクニカルは判りませんが、なんか振り回されている気がしてなりません。ビットコインがこのまま基軸で在り続けるのか。個人的には、ネム、リップル、イーサリアム、IOTA、Ubiqなど他のアルトコインが基軸であって欲しい気もします。
他のアルトコイン、とくにプラットフォームを有するものは今後もそのコンセプトや将来性からも伸びてくるとは思います。おっとWaveもそうですよね~。。。。これからも情報を仕入れて、多くの方と意見を交換しながら啓蒙や情報シェアをしていきたいです(^^)」
結局、BCHはどうするの?
いずれにしても。。。ビットコインキャッシュは取り引き可能になったら、早々にお気に入りアルトコインと交換です(笑)。こんどはもちろん!!秘密です。
今回利用させて頂きました、Zaifさんはコチラです。
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明日は明日の風がふく BCCもBTCも欲しい!
どーも、ゆうです。
嵐の前の静けさでしょうか・・・(^^)
現在の仮想通貨の情勢は以下の感じですね!
BTC(ビットコインが若干、値を上げています。
アルトコイン⇒BTCへの資金流入が窺えます。そもそも明日8月1日にBTCのHF(ハードフォーク)が有るのか無いのかも判っていない状態です。大方の予想では有ると思って対策をされています。
パワーブロガーのくりぷとさんの考えでは、BTCのHFはないと考えられています。
8/1を挟んだ今後の予定ですが、恐らくビットコインキャッシュへのハードフォークは無いとみており(HFを実行するメリットが無いため)、このままの構成で乗り切る算段です。
BTCのHFはあるのか?ないのか?どっちなんだい!!
自分は昨日の記事でも書いていますが、BTCを仕込んでBCCを取りに行く方針でいます。実を言うと2つの思惑があります。1つは、もちろんBTCのHFはあると思っての行動と、もう1つは「無いんじゃない」と思っての行動です。
もし無ければ、BTCはまた暴騰を始めると思います。仕込んだ資金が2倍になった時点で今回突っ込んだ原資を回収し、利益確定した分でアルトコインの買い増しを、と思っています。
ニシノさんはBCCを取りに行く気満々みたいですね!!(笑)
ロバート葉山さんは、静観されるみたいです。
自分が正しいと信じた道が、一番正しい
仮想通過の大先輩方も、個々での投資方針に従って明日を迎えるようです。
明日のことは誰にも判りません。Bitmain社のJihanがどう動くかで、恐らく明日以降の体勢は決まって来るのでしょうか。しかしBTCを含め仮想通貨は黎明期だと思います。ここの問題を通過して、今後の仮想通貨は大きく成長していくんだと思います。
まとめ
8月1日は、BTCのHFが起こるのか、起こらないのか?
どちらにしても自分が対応出来るリスクを検討して、相場に挑んでください。
『市場に入るも投資、休むも投資』^^」
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8月1日に向けて、どう動くべきか??
長期と短期でも投資方針は違う!?
現在の各コインの値段だよー。
総じてアルトコイン勢が上がってきています。
勝手に心の師匠としているマナさんは、
8月1日のビットコインキャッシュ配布を捨てて、暴落したアルトコインを700万円分ほど購入。
上記投資戦略を取られたみたいですし、
大先輩のニシノさんは
このままアルトロング
&
信用買いを保持!
と決めたみたいですね。
8月1日に向けて、各者いろんな思惑を持って対応に急いでいます。
ゆうはどう動くのか??
8月1日のBTCハードフォークの流れ?動き?シナリオは各専門家が情報アップさせているので、周知だと思います。本当に8月1日にBCC(ビットコインキャッシュ)は誕生するのか?その後の暴落はどうなるのか?
それは、今の時点では誰も予想出来ない。いま出来ること、考えることは最悪の事態を想定しておくことだと思います。
①BCCが誕生する ⇒ 全員が投げ売りして価格暴落のシナリオ。
②BTCの暴落 ⇒ アルトコイン連れ暴落
③BTC・BCCの暴落 ⇒ アルトコイン暴騰
これ以外にも幾つかのシナリオは考えられます。どのシナリオでも対処できるよう、最悪の事態を、リスクを考え動くべきだと思います。また短期トレーダーと長期ホルダーではポジションが違うので、リスクの取り方・捉え方も違ってきます。
ゆうは、BCCを取りに行くことにしました。理由としては、BTCを保有することで、オマケでもう1種類のアルトコインが貰えるなら、それは長期でも良しとと考えたからです。
おそらくは、BCCの投げ売りは必然で、ゆうも投げ売りするかもしれません。もとがタダで貰っているので、1万円でも利益が取れれば良いと思っているし、長期ホールドした場合でも、どこかのタイミングで利益確定すれば良しとしました。
結局はどうすればいいの??
各個人のリスクの捉え方だとは思います。仮想通貨投資も結局は自己判断、自己責任によります。自分が拾える・リカバリーできるリスク範囲内での対応が一番良いと思います。BCCを拾いに行くにも、投資金額(ロット)を最小限にするなど。
ゆうは、「落ちるナイフを掴みに行きます。」もちろん取れるリスクの範囲内で!!
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気になる『kin』について調べてみた件
ども、ゆうです。
今日も仮想通貨にはまっていますか?
またBlockfolioを毎回見てしまっていますか??(笑)
今日は、最近気になっているICO『Kin』について調べてみました。
kikってな~に??
Kまず『kin』を理解する上で大事なのが『kik』です。
キンだろうが、キキだろうがどっちやねん!と
ツッコミ入れたくなるのですが(笑)
『kik』はアメリカの若者の間で最も人気のあるメッセンジャーアプリの一つです。そのユーザー数は2億人とも言われて、登録者の多くがteenagerから20代前半です。
毎月25万人が新たにユーザー登録されているという、日本人ほとんど知らないですよね!
『Kik Messengerは、アカウント登録に電話番号の入力が不要で、ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力すればすぐに使えるようになるシンプルなメッセージングアプリ。主に若者に人気で、ユーザー同士でメッセージやチャット、画像やYouTube動画、手描きの絵をやり取りすることができる。』
(引用元:カナダのスマホ向けメッセージングアプリ「Kik Messenger」、2億ユーザーを突破 | vsmedia )
カナダの会社が運営元なので、北米中心に広まっています。
最新テクノロジー 「ブランド・ボット」を搭載!
これはメッセージアプリ上でそのKikで利用が始まった最新のアドテクノロジーが「ブランド・ボット(brand bot)」と呼ばれる手法のことです。。
ブランド・ボットとは、Kikのようなメッセンジャーアプリ上で動作する自動化されたアカウントで、何千人ものユーザーと1対1のチャットを行うことができるという優れもの!!。ボットを活用したマーケティング手法は、多くの企業で採用されていて、宣伝広告としての利用が主。
ま、日本では『LINE』が定着しているが、それ以外にも、音楽サービス『Jam』を運営したり、HTML5で他社が開発した拡張機能やゲームも可能だと!!
kikは北米ではLINEを超える存在なんですよ(驚)
『kik』がトークン『kin』を発行!
その運営会社が今度は仮想通貨に乱入!いや失敬、ICOを計画中!
それもその『Kik』での使用をするトークンを市場に出すって言うから、
これは間違いなくICO参加でしょう!!
市場規模や、将来的なトークンの使用ビジョンも明らかであり
使用者が2億人もいれば、期待値大ですね!
kikのTwitter情報は以下から参照できます。
気になる人は、kinのトークンセール情報も参照してください。
Twitterサイト:
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